国内販売シェア No.1


お客さまの物流の未来をともに創る
目指せ 地域一番の物流ドクター
私たちトヨタL&Fは、物流に関するさまざまなニーズにお応えするため、お客さまに最適な商品の提案を行っています。
はじまりは、1956年に生産開始された「LA型フォークリフト」。
それ以来、時代やお客さまのニーズに合わせてさまざまな変化を遂げてきました。
今ではフォークリフトをはじめとした各種産業車両、工場内の物流機器、倉庫の管理システムなどさまざまな商品カテゴリーを通じてお客さまの物流現場をサポート。
地域一番の物流ドクターとして、多くのお客さまからの信頼を獲得しています。
お客様のニーズに応え続ける
それが我々の使命です。
会社情報
| 社名 | トヨタL&F山口株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 坪倉 昭雄 |
| 設立 | 1978年(昭和53年)4月 |
| 資本金 | 6,000万円 |
| 従業員数 | 51名(2024年4月現在) |
| 売上高 | 1,617百万円(2024年3月期) |
| 本社所在地 | 〒747-0836 防府市大字植松492番地 |
| 事業内容 |
各種産業車両(フォークリフト、ショベルローダー、トーイングトラクター、高所作業車、ユニトラック)、工場用クーラー、遠赤外線ヒーター、無人物流システム、自動倉庫、物流機器等の販売 |
| 営業所 | 本社・防府営業所 岩国営業所 周南営業所 宇部営業所 下関営業所 |
| 勤務時間 | 8:30~17:30(うち休憩1時間) |
| 休日休暇 | 休日:110日 会社カレンダーによる (日曜、祝祭日、第2・第3土曜日、年末年始(9連休)、GW(8連休)、夏季(9連休)など) 休暇:年次有給休暇(一日単位・半日単位)、特別休暇(結婚、忌引他) |
| 福利厚生 | 各種社会保険制度、財形貯蓄 |
| 教育研修 | 営業職:新入社員教育、メーカー研修、検定 技術職:新入社員教育、メーカー研修、検定 |
| 関連会社 | 山口トヨタ自動車(株) (株)トヨタレンタリース山口 |
沿革
| 1964年 | 山口トヨタ自動車(株)産業車両部として小郡町(現山口市)にて事業開始 |
|---|---|
| 1966年 | トヨタフォークリフト国内シェアNo.1達成(※1) |
| 1978年 | 山口トヨタフォークリフト(株)として分離独立 (社長:齋藤高房、資本金:30百万円、小郡・徳山・柳井・小野田・下関の各営業所を開設) |
| 1979年 | 徳山営業所を新南陽市(現周南市)に移転 防府市大字植松に本社社屋完成、本社移転 小郡営業所を廃し防府営業所開設 |
| 1980年 | 齋藤宗房社長就任 |
| 1981年 | 資本金60百万円に増資 |
| 1989年 | 山口県内フォークリフトシェア 30%達成(※1) |
| 1990年 | 山口営業所開設(2002年 防府営業所に統合) |
| 1991年 | 売上高10億円達成(1991/3期) |
| 1993年 | 岩国営業所開設(2004年 柳井営業所を統合) |
| 1995年 | トヨタフォークリフト生産累計100万台達成(※2) |
| 1998年 | トヨタエルアンドエフ山口(株)に社名変更 |
| 2001年 | 山口県内フォークリフトシェア40%達成(※1) |
| 2002年 | 徳山営業所を下松市へ移転し周南営業所に変更 |
| 2008年 | 設立30周年 |
| 2008年 | トヨタフォークリフト生産累計200万台達成(※2) |
| 2013年 | 小野田営業所を宇部市へ移転し宇部営業所に変更 |
| 2014年 | 山口県内フォークリフトシェア50%達成(※1) 創業50周年(事業開始より) |
| 2015年 | フォークリフト国内販売台数50年連続No.1達成(※1) |
| 2016年 | 齋藤宗房会長就任、西本威司社長就任 |
| 2020年 | フォークリフト国内販売台数55年連続No.1達成(※1) |
| 2023年 | 坪倉昭雄社長就任 下関営業所を下関市清末五毛に移転 |